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銀雨のこととか色々。
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【心情】
「まあ、親バカってある種褒め言葉なんだけどさぁ…」
年の差カップルも考えもんだよな
断じて、音楽は悪くないぞー…頑張れ彼氏!

※コトダマヴォイスを効果的に無駄遣い

【彼氏】
「この前は有難うございました!」
占い師'sにお礼を良いまくるサクラ役
もち、ギター担いでな
「言ってた公園で路上ライブしたらお母様方にモテモテでした!

「占って頂いた店で奇跡のギターに会えました!」など
まあ、適当に彼氏が家の方行かないようにする
それでも彼氏が行こうとするなら、サイレントで眠って頂こう
眠れや眠れってな

【戦闘】
「お仕事の時間だ、歌うぜ」
後衛
配下→父の順に攻撃
基本、アンチウォー+射撃で攻撃
「甘いぜ、甘過ぎるっ」
彼氏の時に使ったサイレントが弾数が余ってたらBS狙っていく
回復はHP1/2以下の仲間から
声かけあいながら
そして、父親は罵倒しながら

>罵倒
チャック開いてんぜ。この変態!
二日酔いのまま御出勤なんだろ?この給料ドロボウ!
娘は親離れしてんだぜ。さっさと娘離れしてみろよ!
飲み会ではネクタイ頭に巻いてるタイプ?うわ、だっさ!
しっかりしろよ!娘が選んできたやつ正面から受け止めろよ!

などなど。

【戦闘後】
「結局、彼氏も親父も、あの子が大好きすぎたためにメガリス来たんだろ?」
なにそれ、結局娘が一番得なんじゃね?
というわけで、適当に片付けてさっさと撤退
罵倒しすぎて喉いがらっぽいぜ

一番残念なのは、誰?
……さぁーな、知ーらないっと




*** *** ***



神秘 ヒーリングヴォイス改 ◆◆ ×4
神秘 サイレントヴォイス改 ◆◆ ×4
気魄 アンチウォーヴォイス奥義 ◆◆◆ ×4



*** *** ***




寒いっすね。
みんな風邪ひかないようにね。
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「くっそ」

それは汚い言葉。
分かってる。
分かり切っている。
自分が助けに行けなかったことを、自分自身が一番悔やんでいる。
そういうのは自己主張、じゃなくて。
ただ、悔しかったんだ。
運命予報士としてもあるんだけど、それでも俺は友人だと思っている。
勝手にだけど。

自分の部屋。
寝転がって数十分。
フローリングの痕が、額に残る。

「俺がもっと強かったら…」

彼を守れたかもしれない。
この手で。
だからこそ、泣きたかった。
泣けなかったけど。
泣かないけど。
それでも、泣きたかった。




気づくと、冬の日が落ちていて。
階下で父さんと母さんの声が聞こえる。
何かが焼ける音。
良い匂い。
晩御飯も近い。
あんま食べたくない。
暗い部屋でじっとして、色々ぐるぐる考えて。


---何かが光った。


どこかで光った。
部屋の中で、何かを知らせるように。

「……どこ、ケータイ…」

ぼーっとしすぎて、思考力低下。
少しずつ回路を繋いで行く。
ここは自分の部屋。
学校から帰ってきて、そのまま倒れてみたからたぶん鞄の中。
スポーツバックの外側のポケット。
音符が付いたストラップ引っ張った。
がしゃん。
落ちる。
それに呼応するかのように、画面を見る俺の目。
本当に知らせが届いた。
そのメールを開ける。

「……ほう?」

全国襲撃?
バカじゃねえの?
だって、銀誓館がいる。


(守りたい、もの)


俺がいんじゃんか。


起きろ、俺。
守れよ、全部。
それが、俺じゃんか。





「全て、守んなきゃ」





*** *** ***





東京オフお疲れさんでした。
楽しかった。


背後「……あれ?」

健一「呼んだ」

背後「アンタさっきまで喋ってたじゃん。今年の〆ぽく」

健一「いやいやいやいや」

背後「何回いやいや言うねん」

健一「4回」

背後「……うわー、なんかアンタムカつくわー」

健一「褒め言葉として貰っておく」

背後「ほー」

健一「んで、今年の総纏めをどうぞ!」

背後「動けなくてすいませんですた!」

健一「噛んだ」

背後「うっせぇ!」

健一「すいませんでした」

背後「それに限るねぇ」

健一「でもさ、意味無かったわけじゃねーだろう?」

背後「意味っていうか、ただ単に忙しかったんだけど」

健一「でも、頑張ってたならいいんでない?しゃーない」

背後「すいませんでしたねー」

健一「いえいえ」

背後「自分的にはどうなのよ?」

健一「あーうーんと、そーだなー(依頼見直し)……あ」

背後「どうした」

健一「ちゃんとした依頼、春依頼行ってねー!」

背後「なんだって?!Σ」

健一「イベシナ含めても8月までしかねーぜ…」

背後「……どんだけサボってんねん」

健一「お前のせーだろうが!!」

背後「まー、色々」

健一「忙しかったのと、もう1つの世界にかかりっきりだったんだろーが」

背後「ははははははは」

健一「乾いた笑い、禁止!」

背後「ははは……まあ、そのツケがやってきたというか。ねぇ?」

健一「ツケじゃねえ。みんなが頑張った結果だろ?」

背後「タイムリミットがあと1年ということで…」

健一「なんでそういう言い方すっかなー」

背後「ちょっとセンチメンタルです」

健一「そういう考えじゃなくて、ポジティブに考えよ」

背後「ああ、だから呼んだね」

健一「何が」

背後「もうできない大晦日纏めの365、だからでしょ?」

健一「知らねえ」

背後「もうもう、照れちゃって」

健一「ヘビィクラッシュすんぞ!」

背後「ごめんごめん……まあ、最後まで宜しくね」

健一「おう、よろしく」

背後「ではでは、来年ね」

健一「また、明日」
「あと、1時間、か……」

呟く。
ただ、呟く。
何も意味も無く、呟く。

って、何も意味無い言葉なんて無い。

全ての言の葉は空気に溶けて、世界の一部になる。
そうやって積もったものが時間となる。
そうして、時は過ぎていく。
止めようも無い、流れに乗っていく。

「0時過ぎても、明日は明日なんだよなー。何が年越しだよ」

365日を区切っただけで、みんななんでこんなに騒いでるんだよ。
思っても、何も止まらない。
そう、世界が決まっている。

だから。

「また、明日」

そう、俺のカスタムギター---HANDSとFACESに笑いかけて、自分はドアに手をかける。
ほんのり、だしの匂い。
年越し蕎麦。

「健一ぃ、食べるわよー」
「伸びるわよー」

姉ちゃんたちに呼ばれるのは、何か癪に触るけど。

「はいはい」
「はいは1回でしょ!」


だから、また明日。
また明日。


みんな、また明日な。
【心情】

「素敵な笑顔に男は弱いんだよ…」
そして、楽しい舞台に俺は弱い!
断言しよう、俺は弱い…俺は弱いんだ!(大事なことなので3回言いました)
しかーし、踊りつつ頑張るぜ、うん
無駄にインカム装備で歌う気踊る気満々デス

【戦闘?】

「お仕事の時間だ、歌うぜ」
というか、今回は踊るぜ!
基本前衛に陣を構える
キラリさんのダンスも笑顔も堪能したいから1分(6ターン)は楽しむ
歌も歌いながら、誄火さんのDJに身を任せながら、幸運度で回避しちゃったとしても状況見ながら楽しむ!
「ホップステップでなんとやら~♪だぜ!」
格好良いダンスはできねぇけど、体は動かす
スポットライトカモン!
基本、笑顔
スマイル大事
キラリさん、こっちに笑顔お願いします!
笑顔が素敵な女性は最高です

1分後、踊るようにギターをヘビィクラッシュ
「ステージ最高!もっと楽しもうぜぃ」
通常攻撃とかでHP1/2以下の仲間がいたら、ヒーリングで回復
他の人と被らないように注意
万が一アビ切れの場合は後衛に移動し、射撃に切り替える
「ラストダンスは軽やかに!」
キラリさんが抗体地縛霊なのが悔やませるぜ
ああ、あの素敵な笑顔をもう1度……は、ねーけどな

【戦闘後】

「あのスマイルは見習わなきゃな…」
口角上げて笑えば高感度アップ
そうすれば、歌声も良くなるかなぁ
まあ、とりあえず今はステップ忘れずに復習あるのみってか?
さらば、キラリさん
笑顔と煌めくダンスステージ、永遠なれ…


●アビリティ
神秘 ヒーリングヴォイス奥義 ◆◆◆ ×4
気魄 ヘビィクラッシュ奥義 ◆◆◆ ×4



*** *** ***



592文字
【心境】
「新橋って人多いからな。被害出る前に見つかって良かったぜ」
東京の地下にもゴーストがうようよいるんだもんな…
世の中の人たちがしっかり働けるように、俺は出来ることをするだけだぜ
特に新人さんには優しい世の中じゃねーと、うん

【戦闘】
「お仕事の時間だ、歌うぜ」
戦闘から3:2:3の陣営の真ん中
「にしても、トンネルは声が響くなぁ…」
敵が複数いる場合はアンチウォーにて、単体の場合は射撃にて攻撃
敵3体以上の場合、初撃にサイレントで超眠りを誘う
「そこ、隙だらけだぜ」
HP2/1以下の仲間がいる場合は、その仲間中心にヒーリングにて回復
基本、前衛を見るがバックアタックにも注意し、攻撃+回復を行う
声を掛け合いタイミング被らないように、また数が多いため見逃さないように

地下道のためヘッドライトを点けて歩く
また、腰にも懐中電灯を1つぶら下げて灯り確保
念のため、替えの電池も持っていく
敵の数が多いため、倒しきった後でも残りがいないか注意
腰に付けた懐中電灯とかでも辺りを良く見回す
「よーし、こっち異常なーし」

【戦闘後】
「数も多かったけど、臭いも敵だぜコレ…」
目立つ物は端にやったりして片付けて地下から脱出
てか、こんな地下いっぱいあんじゃねーの?
春の大掃除と銘打って、さっさとこういうとこは片付けておこねーとな!



*** *** ***





●アビリティ
気魄 アンチウォーヴォイス改 ◆◆ ×8
神秘 サイレントヴォイス改 ◆◆ ×4
神秘 ヒーリングヴォイス ◆ ×8





*** *** ***





544文字
【心情】
「うーわー、たいへんだどうしよー」(棒読み)
メガリスゴースト許すまじ……って、あんまでかいとマジで世界結界どうフォローすんのかなぁ
行けっ!ツヅクンジャー!
世界の平和を守るのだ!
俺は後ろで見てる!!! ←

【戦闘】
「アンコールありがとさん!」
ちびっこたちの声援を受けて、俺は戦うっ
怪人だけど
いんや、俺は今までの怪人ケンニィでは無い…
俺は……俺は……んーと、「怪人ケンニィ(改)」!!!
今までの俺とは一味違う
見てろ、巨大ネズミ!!!
引き続き、コトダマヴォイス無駄遣い

今回は前衛~中衛
ヘビィクラッシュで単体攻撃
声を掛け合いながら、怪人の攻撃要注意!
「貴様に潰されてたまるかぁ!」
そして、前衛中心のメンバーでHP1/2以下がいたら、ヒーリングで回復
また、自分自身ダメージを負い回復が見込めない場合は後衛に下がる
そして、射撃中心の攻撃に変更
でも、最後はツヅクンジャーを応援しなきゃな
だって、俺は怪人だったけど裏切った怪人ケンニィ(改)
「行くんだツヅクンジャー!印篭を渡してやるのだぁっ!」
ネズミを退治するんだ!
だって、都会にネズミ増えたら大変…って関係無い?

【戦闘後】
ショーは続かねぇと子供たちが可哀そうだかんな
「ツヅクンジャー最強の戦士だ!」
怪人なりにツヅクンジャーを持ち上げて、と
良い子にしてたら君もツヅクンジャーになれるぜ
やっぱ〆は……あぁ、そうそう、これだろ?
銀誓館学園でボクと握手!


●アビリティ
気魄 ヘビィクラッシュ奥義 ◆◆◆ ×8
神秘 ヒーリングヴォイス ◆ ×8



*** *** ***



ツヅクンジャー。
実は初めての前後篇だったり。
がんばります。
ネタ全開でお送り致します。



*** *** ***



地震。
背後が住んでるとこもかなり揺れた。
震度6強とか。
塀とか崩れてるし、テレビ落ちて壊れたり。
地震から1週間経ったのに、まだ上下水道ダメなとこまだまだあるし。
それでも、悔しい。
でも、怖い。
余震はまだ続く。

それでも、前進を。
それがこれからの俺にできること。



亡くなられた方々の冥福を、
震災にあわれ、今でも不自由な生活を送られてる皆様には平穏を、
全てを祈りつつ。

【心情】

「さーて、楽しいショーの始まりだぜぃ」
ヒーローショーってさ、子供の夢の塊だよな
まあ、怪人だけど……
って、敵はちゃんと倒すけどな

【戦闘+ショー】

「お仕事の時間だ、歌うぜ」

※怪人役・流れについては仲間のプレ参照でOK
※戦闘員→ゲッシー仮面ジャービルの順に攻撃

「はーーーーっははははーっっっ!!このステージのみならず、世界を制服するのだぁぁぁぁぁーーーーー!!」
無駄にコトダマヴォイス
迫力満点だろ?
怪人に見えるように…とりあえず黒い布被って鬼っぽい角で付けとくかな…
基本アンチウォーヴォイス+射撃
戦闘開始時、おねーさん1人なのでカメリアちゃんよりに陣取る
そして、カメリアちゃん狙うと見せかけて戦闘員を狙う
「貴様ーっ、そいつは俺の獲物だぁ!!」
とりあえず何か叫びながら怪人から裏切ろうかと
「レンジャー達の熱い思い…俺に届いたぞ!一緒にあのゲッシー仮面ジャービルを倒そうでは無いか!」
うんたらかんたら
コトダマヴォイス最大利用
半分ダメージの人がいたらヒーリングで回復
「さぁツヅクンジャーよ!必殺技だ!」
怪人がメイン倒すとおかしくなるんで、後半はレンジャーたちのあいの手を入れる係
あとは、援護ってとこか
「悪は滅びるということだっっ」

【戦闘後】

「……やっぱヒーローやりたかったかも」
でも、子供たちが笑顔ならそれでOKって、メガリスあるんだっけ……探そう
後で大変だから…な、うん。

羽住楓(b37021):幼なじみ


*** *** ***

598文字

*** *** ***

●アビリティ
気魄 アンチウォーヴォイス奥義 ◆◆◆ ×8
神秘 ヒーリングヴォイス改 ◆◆ ×4



*** *** ***




仰げば尊し 我が師の恩
教えの庭にも はや幾年
思えばいと疾し この年月
今こそ別れめ いざさらば



「……はえーなぁ」

確かに早かった高校生活。
高1からの編入から色々あった。
でも、後悔は無い。
それが1番。

桜なんてこの時期に咲くわけ無い。
なのに、ほんの一瞬。
校門の桜の薄いピンクが見えた気がする。
たぶん、入学の時の桜。
人はこのイメージで卒業も入学と同じように桜がセットなんだろう。
出会いも別れも、この学園にあった。

「いざさらば」

かっこ良く、去りましょうかね。
俺は鞄を持ち直して、静かに一礼。

色々有難う。

バイバイ、銀誓館学園。







卒業しました。
【心境】

「ゲーヲタ娘がメガネを取ると美人ってさ、ロマン超えて妄想とか願望の具現じゃね?」
美人さんは目の保養には有りがたい
まあ、リリスなんでやっつけますが

【準備・囮】

☆全体作戦に同意

戦闘場所の土手までの順路確認
千鳥くんのゲーム機を借り、皆とゲーム機の通信ID交換
壊れないようにハードケースにセット
今回は囮役としてファミレスの奥でドリンクバー飲みながら
「やっぱメロンソーダだよなぁ」
通信繋げ、適当にRPGレベル上げでも専念
リリス接近して話しかけられたら、相手に合わせながら会話する
通信は電波障害で切れてなかったら、こちらから通信を切る
「箪笥とかさアイテム取るじゃん。あれって泥棒だよな」
「ココの洞窟から城ってショートカットできるんだぜ」
的なことをツラツラと
土手へは下見通りへ行くように注意

【戦闘】

「お仕事の時間だ、歌うぜ」
開始時、リリスの近くにいる可能性大なので今回前衛
ヘビィ+通常攻撃を中心にて攻撃って歌ってねーな!どーんまい!
攻撃され、HPが1/3以下になった場合は速やかに後方へ下がり、射撃攻撃に切り替える
リリスが命乞いをしても、ココは心を鬼にしてっ
「ふらっていきそうになるけど、そういう奴こそ段々敵キャラに見えてくるんだよなー。ラスボスの補佐役とかなっ」
ロマンよさらばっ!

【戦闘後】

大体の散らかってるの片付け
「結局美人さんってさ、眼鏡しても美人さんなんだよなぁ」
まあ、ロマンはロマンの方が良いってことさ




*** *** ***




ヘビィクラッシュ改 ◆◆ ×12




*** *** ***



598文字
【心情】

「有難うなんて、一番大切な言葉覚えたのに」

命の重みはどの人種でも、どんな境遇でも、そして誰であって同じだ…例え触媒だとしても
吸血鬼のやつらには何度か遊ばれてるが、やること全てムカつくぜ
直接殴れなくても、その度俺は邪魔してやる


【戦闘】

「お仕事の時間だ、歌うぜ」

後衛に配置
ショッキングは初回貴種を捕まえられたら程度で(自分のiniが低いため)
逃げられた場合は地縛霊と少女に使い麻痺を狙う
遠距離、射撃での攻撃をメインとする

「いにしえなんて、出てくる幕ないんだぜ」

ヒーリングは他者の回復役との声かけを重視し、タイミングを計る
使用はHP半分以下が2名以下、尚且つ他の回復役がその時に回復アビを使えない場合に使用
攻撃をメインに行う

「23人の思い、全部歌ってやる!」

マントさんが攻撃に参加してきた場合も同様に行動
麻痺アビが残っているようなら、積極的に行う
攻撃は同じく射撃で攻撃
接近されるようなら、通常攻撃を行い下がる

ユズが少女を攻撃という痛い役目を背負っている
途中で声かけられたら良い

撤退条件:半数が戦闘不能で、かつ勝てる見込みがない場合

【戦闘後】

凄惨な、舞台
鎮魂の歌も歌えないような場所
ユズは泣くんだろうな

「泣け、思いっきり泣いてもいいんだからな」

その後、もっと笑いたかったあの23人のために、笑いたい
そんでさ、皆の所に帰ろう?


【呼び方】
年上:~さん
年下:~くん、ちゃん
羽住悠砂(b60673):ユズ(幼馴染)




*** *** *** *** *** *** ***



アビ

神秘 ヒーリングヴォイス ◆ ×12
術式 ショッキングビート奥義 ◆◆◆ ×4



明日朝、もう1度確認できるんで、教室なり何かあったら行ってくれ。
23人の命の侮辱の罪、ぜってー許さねぇ。
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プロフィール
HN:
椎名健一
性別:
男性
自己紹介:
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この作品は、株式会社トミーウォーカーのPBW『TW2:シルバーレイン』用のイラストとして、椎名健一が作成を依頼したものです。
イラストの使用権は椎名健一に、著作権は各イラストマスター様に、全ての権利は株式会社トミーウォーカーが所有します。
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